Macで使える、使いやすいインターフェイスのネットバンキング WEBデザイン会社が考える、ネット専業銀行の選定理由 カテゴリー1

株式会社 フェブ
代表取締役
上平 築
Kamihira Kizuku

Profile

2008年㈱フェブ設立。「デザイン・音楽・映像を通して、人の心を動かしたい。」 というコンセプトのもと、グラフィックデザイン、WEB制作、動画制作のほか、エフェクター専門店「東京エフェクター」の運営など、幅広い事業を展開。

NPOを中心にWEBサイトなどのデザイン制作を行う、株式会社フェブ・代表取締役の上平 築さん。2013年には「音楽を通して、人生をエフェクトする。」というコンセプトのもと、楽器の販売事業もスタートしました。「事業ごとに特性を活かした口座の使い分けを行う」という上平さんに、銀行の活用方法を伺いました。

Points

Point1 WEB制作事業に加え、
楽器販売事業を並行展開

ーー御社の事業について教えてください

WEBサイトやチラシ・パンフレット・映像など、さまざまな媒体の企画や制作を行っています。当社のお客さまとしては、NPOや、社会貢献に関する活動を積極的に行っている企業が多いですが、引きこもりなど就労支援が必要な方をサポートしているNPOが主なクライアントです。

また、5年ほど前にエフェクター専門店「東京エフェクター」を立ち上げました。メインはオリジナルエフェクターの販売・中古エフェクターの売買ですが、音楽を通して人の人生をエフェクトできるようなお店になればいいなとも考えています。

株式会社フェブ創業の背景には、私自身が過去に友人を自殺で亡くしており、そんな人を救いたい、という想いがありました。NPO支援や音楽を通し、困難を抱える若者を後押しすることで、同じようなことを防げればと考えています。

Point2 住信SBIネット銀行ならMacでも使える
―外出先でも振込・明細の確認が可能に

ーー御社ではどのように銀行口座を活用されているのでしょうか?

メガバンクの口座をメインとして使いつつ、新たに立ち上げた楽器販売の事業では住信SBIネット銀行の口座を使っています。

新規事業を始める際に新たに口座を開設した理由としては、新規事業と既存事業の収支を分けて管理したかった、というのが大きいですね。

新規事業は主にネットストアを介して楽器の販売を行うので、ネットでの入出金管理が可能なネットバンクが便利と考え、住信SBIネット銀行を選びました。

ーー実際に住信SBIネット銀行を使ってみて、その使い心地はいかがですか?

やはりネット専業の銀行だけあって、インターフェイスがシンプルで使いやすいですね。当社自身がWEB制作会社ということもあり、インターフェイスの使いやすさは重要な選定ポイントのひとつです。

また、他行のインターネットバンキングは、使用できるPCが限られることも多いですが、住信SBIネット銀行ならWindowsだけでなく、MacのPCでも利用できるので非常に助かっています(注)。WindowsのPCは、普段WEBサイトの検証用でしか使わないため、振込や明細確認のために、使い慣れないWindowsを立ち上げ、操作するのは面倒と感じています。

また、普段からMacのノートPCを持ち歩いているので、外出先からでも確認・操作ができるのは非常に便利です。

(注)実際の動作環境は弊社ホームページにてご確認ください。

ーー何か業務面での変化はありましたか?

ATMに直接行く必要がなくなったのはありがたいですね。特に、事業の立ち上げ当初はスタッフが少なく、私が全てをやらなければならない状況で、時間的な余裕がありませんでした。そんな状況で、基本的に午後3時には閉まってしまう銀行窓口に行くのは、大きなストレスでしたし、往復にかかる時間がもったいないと感じていました。

また、住信SBIネット銀行なら振込手数料が10回無料なので、コストが抑えられるようになりました。例えばメガバンクだと月10回の振込手数料だけで毎月4,000円以上かかってしまうこともあるので、年間でみれば振込手数料だけで4万円以上削減できる計算になります。

※法人向け「振込優遇プログラム」にて、一定の取引条件を満たしている場合に、所定の振込手数料の無料回数が付与されます。詳細は当社WEBサイトをご確認ください。2018年7月時点。

※最短当日借入は、2018年3月時点での実績であり、お申込みからお借入れまでの期間を保証するものではございません。

一方、BtoBの事業では、お金のやり取りを行う際は、クライアントによってはメガバンクの方が好まれるケースもあります。それぞれの事業の特性に合わせて口座は使い分けるべきだと思います。

Point3 「レンディング・ワン」があれば、支払期日が先の大きな案件にもチャレンジできる

ーー続いて、融資についてもお話を伺わせてください。御社のような業界の場合、どのようなタイミングで資金調達が必要になるのでしょう。

資金調達が必要になるタイミングとしては大きく2つです。1つは事務所の移転など将来のための投資として、まとまった金額が必要な場合です。

もう1つは、事業の特性上、時期によって受注量に変動があり、一定額の運転資金の支払いをし続けなければならない場面です。デザイン業界は、年度末は忙しいけれども、春から夏に向けては閑散期になります。閑散期でも従業員への賃金は一定額払い続ける必要がありますので、資金調達が必要になることがあります。

ーー法人口座の利用状況に応じて借入条件が毎月お知らせされ、最短当日借入が可能な「レンディング・ワン」について、御社のような業種の企業にとってはどのような使い方ができると思いますか?

小口融資としては有用かもしれないですね。

媒体の制作、とくに映像の場合は受注から完成まで2・3ヵ月はかかります。そこから請求書を作ってクライアントへ送付をするので、入金があるのは仕事を受注してから4・5ヵ月先になってしまいます。制作を進めている間にも、人件費や経費については先に支払っていく必要があるので、大口案件が重なったり、クライアントの都合で入金が遅れたりしたときには、一時的に資金繰りが苦しくなることもあります。

そこで少額の借入れを検討するのですが、経験上、少額の融資であっても、一般的な金融機関の場合、申請から実際の入金まで1ヵ月半はかかります。そこが申込当日の入金が可能となれば、非常に便利ですし、経営に安心感も生まれます。

また、楽器販売のビジネスで考えると、例えば、オリジナル商品を作るとき、原価を先に支払う必要があります。このとき、仮に200台の完売の見込みがあっても、手元の資金の状況によっては、50台ずつしか作れないこともあります。そうした場面で、小口融資が使えれば販売が見込める台数をまとめて製造することができるので、その分原価が抑えられ、利益が増えます。

小さな会社のチャレンジにとって、「レンディング・ワン」は非常に有効だと思います。

※最短当日借入は、2018年3月時点での実績であり、お申込みからお借入れまでの期間を保証するものではございません。

Point4 本当にやりたいことを
諦めない

ーーこれから新規事業に取り組む方、もしくは事業を拡大していこうと思う方に対して、何かメッセージがあればお願いします

事業の拡大や新規事業のリリースなど、何か新しいことを始めようとすると、周りの人からは反対されると思いますが、諦めずどれだけ信じてやり続けるか、が大事だと思います。

自分が生み出した新しいサービスを世の中に認めてもらえたときは、何物にも勝る喜びを感じます。周りから少しくらい反対されたとしても、必要なツールを駆使しつつ、自分の道を信じて頑張って下さい。

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