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デビットカード海外事務手数料優遇プログラム

  • ※ デビットカード海外事務手数料優遇プログラムは、スマートプログラム対象支店のデビットカードのみ対象となり、提携NEOBANK支店で発行しているデビットカードは、NEOBANKスマートプログラムの対象となる支店を除き、対象外となります。

米ドルによるショッピング利用の際に米ドル決済をご指定いただいたお取引きの海外事務手数料2.5%分を年間30回までポイントバックします。

(例)海外ショッピングで100ドルお買物した場合(1ドル=130円換算)

米ドル預金口座より102.5ドルお引落し お買物分100ドル+海外事務手数料2.5ドル(280円相当) 後日、海外事務手数料分をポイントバック! スマプロポイント280Pがつきます。手数料分が実質無料に!

ただし、上記プログラムの対象は、米ドル決済をご指定いただいた米ドルによるショッピング回数が年間30回以内までとなります。

  • ※ ポイント算出時に小数点以下は切捨てとなります。
    例)100.5ドル×130円×2.5%=326.625
      100.5ドルお買物をした場合、端数の0.625が切捨てになり、ポイント数は326ポイントとなります。

ポイントバック対象

米ドルによるショッピング利用の際に米ドルをご指定いただいたお取引きが対象です。
毎月1日から月末までのデビットご利用金額のうち、米ドルによるショッピング利用の際に米ドル決済を指定されたお取引きの海外事務手数料相当分を、翌月中旬にポイント付与します。
付与されるポイントはスマプロポイントです。

  • ※ 米ドルによる海外加盟店でのご利用を指します(ATMでの現地通貨払い出しを除く)。

対象期間について

期間 4月1日~3月31日の1年間
対象決済 米ドル決済
ポイントバック回数 年間30回まで
  • ※ 売上確定データが当社に届いた順から海外事務手数料2.5%分をポイントバックします。
  • ※ 31番目以降に届いたお取引きはポイントバック対象外となります。

対象取引のポイント確認について

毎月1日から月末までのデビットご利用金額のうち、米ドルによるショッピング利用の際に米ドル決済を指定されたお取引きでお支払いいただいた海外事務手数料を、翌月中旬にポイント付与します。
ポイント照会ページをご確認ください。

確認方法

ポイントの確認

ポイント照会ページに「デビットカード海外事務手数料分」という内容が表示され、月間の海外事務手数料2.5%分が合算されたポイント数が表示されます。(①)

デビットカード明細(②)には、お客さまのデビットカードご利用明細が表示され、対象取引をご確認いただけます。

ポイントバック対象の確認

デビットカード明細(②)に記載の利用明細のうち、ご利用加盟店名の頭に「n★」がついている取引(③)がポイントバックの対象です。
(nは対象となった回数を指します。)

ご利用加盟店名の頭に「n★」がついていない取引は、海外事務手数料のポイントバック対象外です。(④)

ご注意事項

  • ※ デビットカード海外事務手数料優遇プログラムは、スマートプログラム対象支店のデビットカードのみ対象となり、提携NEOBANK支店で発行しているデビットカードは対象外となります。
  • ご利用時は決済通貨(お取引通貨)を指定する必要があります。事前にスマートフォンアプリのデビット管理>決済通貨指定(米ドル決済時)にて設定してください。
  • 当社は、お客さまがデビットご利用時に加盟店から送られてくる「ご利用データ(オーソリ電文)」を元に、お客さまの口座からご利用代金を引落しますが、ポイント付与の対象となるご利用金額は、後日、加盟店から送られてくる「売上確定データ」の金額(最終的な確定金額)となります。
  • 加盟店から送られてくる「売上確定データ」が計上された時点の、VisaもしくはMastercardレートによる円換算金額によってポイントを計算します。
  • 月末までに売上確定データが到着しなかったご利用分については、翌月のご利用分とみなします。
  • ポイントバック対象の回数計算は「売上確定データ」の到着順となります。お客さまのご利用した順番と異なる場合がございますのでご注意ください。
  • デビットカードのお取引を取消(キャンセル、返品など)した場合でも、ポイントバック回数は変更されません。

以下は対象外です。

  • ※ 法人のお客さま
  • ※ 提携NEOBANK支店で発行しているデビットカード
  • ※ 海外ATMのご利用
  • ※ ポイント付与時点で住信SBIネット銀行の代表口座を解約の他、口座凍結、または当社銀行規定に違反した場合
  • ※ 米ドルによるショッピングご利用の際に、円貨決済をご指定の場合
  • ※ 米ドル決済時に米ドル口座の残高不足により円貨決済となった場合